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老人介護、介助の施設の一つとして、デイサービスという福祉サービスがある。送迎バス付きの幼稚園と同じように、バスが迎えにきて、デイサービスの施設に老人を連れて行く。そして活動の時間やご飯の時間、おやつの時間などを過ごして、またバスに乗って家に連れて帰ってもらう。幼稚園に子どもが行く間、束の間の自分の時間や、ゆっくり家事の時間がとれると喜ぶお母さんと一緒で、デイサービスによって、介護をしているひとに時間のよゆうが生まれる。デイサービスくらいの介護でいい老人の状態の頃は、まだボケが軽いことが多い。家族が自分の祖母や祖父、母や父がボケたことを認めたり、受け止めたりがまだできていないことも多い時期なのだ。なので、変わってしまった老人と変わらない老人の顔が見えたり隠れたり。それに合わせて慣れない介護をするのは本当に骨の折れること。デイサービスに老人が連れて行ってもらっている間だけでも、ホッと一息。いきなり変わってしまった環境を見回すための時間、認めるための時間、でもある。ボケた老人もボケたことがわからなかったり、嫌だったり、老人本人がぼけたことに対してイライラしていることも多い。そして家族に、介護してくれる人に当り散らすこともある。なので、家にいて当たり散らし喧嘩してむすっとしているより、デイサービスにいって楽しい時間、体操やダンス、歌や習字なんかを若い福祉士の人とやって、気持ちも晴れやかに帰ってくる。デイサービスでご機嫌になるのだ。ただ、行く時は私にはそんな必要はない!とごねまくりあたりまくりで大変なのだが。